クボタの首切りつけ事件と刃物からの防御法

刃物男~とにかく距離を空ける事

また刃物男が出たようです。

クボタ“正社員”が“派遣社員”に刃物で切られ重体
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/ann?a=20190218-00000003-ann-soci

今さら驚かなくなってしまいましたし、前ブログとかでは良く扱ったネタですが、刃物を持った凶徒への対処法を再掲しておきます。取り押さえようなんてもってのほか!!

  1. 戦おうなどと思わないこと。逃げる事に専念
  2. それでも追ってきたら、手近なものを投げつける
  3. それでも追ってきたら、目を狙って棒状のものを突きつける
    (間合いを取る)
  4. それでも追ってきたら、目を突く

いやな話ではありますが、切り殺されるよりはいいでしょう。

本当なら催涙ガスが有効

なお、頭に血が上った状態だと、人は話を聞かないどころか、少々ぶったり叩いたりしても効きません。本当なら催涙ガス(これにも種類があって、薬物中毒者にも効くものがあるらしい)を持ち歩ければいいのですが、職質でしょっ引かれますしね…。いやはやなんとも。

裁判で催涙ガスの持ち歩きも「正当な理由」と認められた例はあるのですが、実際に警察署まで連れて行かれてしまうと、もうどうしようもないですし。なお催涙「スプレー」と名乗っていても、小便小僧のようにチューッと出るタイプのものがあります。これ使いにくいです。

薬液が暴漢の目や鼻などの粘膜に入らないと、効果がありません。襲われてこっちだってアガっているのに、チューッで狙うなんて出来ないです。もし手に入れるなら、実際に手に取ってみて、可能ならそのあたりを確認する事をおすすめします。

なおガスの種類ですが、トウガラシ系のOCガスと、クロロアセトフェン系のCNガスがあり、トウガラシなら薬物中毒にも(熊にも)効くらしいとWikipediaは言っています。しかし私はトウガラシ系スプレーしかかいだ事が無く、薬物中毒でもないので実際はわかりません。

酒は飲むだろうって? …酔ってるときにかぎたいニオイじゃありませんよ、あれ。

襲われる前に

さて今回の事件は十中八九、怨恨によるものでしょう。互いに40代という分別盛りの、正社員と契約社員との間に何があったか、想像はかき立てられますが事実はわかりません。「人様に怨まれるような事をするな」が、古今東西の真理である事を再確認できるだけです。

それともう一つ、家を一歩出たら「気を付ける事」。「またかい」と言われそうですが、警戒している/いないでは、襲われる確率も、襲われてしまった後も、まるで違ってくるから繰り返すのです。できればご老人なら杖を、ご婦人なら傘を持ち歩くようお勧めするのですが。

相手が暴漢でなくたって同じです。交通事故を防ぐにも、トラックの荷崩れや工事現場からの飛び石を防ぐにも、「そういうことはありえるのだ」と想定していれば防げる確率が上がります。万一事故に遭うにせよ、「警戒はしていたのだ。しょうがないじゃないか」と。

納得させられるだけでも、ましじゃありませんか?



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