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高橋源一郎 論語

なお先日書店で、高橋源一郎氏が書いた論語の訳本を目にした。当人が白状する通り宮崎本のコピペである。バブル期にちょっと名の知れた作家だが、才が枯れたと見えてコピペに手を出した。偉そうな警句をかつて放った氏が、宮崎博士を天人か何かのように書かざるを得ない。

宮崎本=『論語の新研究』が岩波書店から出たのは1974.06.20である。治療と称して勝手に人間の脳を切り刻み、深刻な後遺症を残したロボトミー手術が日本から廃止されたのは、その翌年のことである。ならば高橋氏は老耄をロボトミーでなんとかして貰ったらどうかと思う。

よろしかろう。ロボトミー開発者はノーベル賞受賞者という、氏のお好きな権威なのだから。

訳者の検証では、宮崎本は今なお参考とすべき点を多少持っている。ただし一度読めばそれで仕舞いの本でもあり、時代的制約からすでにこんにちでは明白な誤りと言わざるを得ない説を含んでいる。それを理解する脳も無いから、ロボトミーを讃えるに等しいことを書くのだ。

日本の論語業界人は、今やこのような連中ばかりで、まともな人間がただの一人も居ない。

日本の論語業界と漢学界

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