本日の改訂より

斯道

論語の本章では単に”この道”。これをシドウと読ませて、儒者や怠惰な漢学教授、不勉強な世間師には、何かものすごい真理を含んだ含蓄ある言葉であると、ウンチクを垂れるバカ者がいる。何ら根拠の無い口から出任せであり、真に受けるべきではない。

試しに聞いてみるとよい。「シドウって何ですか」と。答えられる者は、ただの一人もいはしない。無いものの説明は、誰にも出来ないのが理の当然だからだ。要するに分かっておらぬ者が、分かったふりをして世間をだましており、未だにこの手の詐欺師が滅ばない。

 
こういう、何でも無いことにもったいをつけて、無知な人を脅かして、結局は金をせびる行為を、儒教の世界では微言大義という。

https://hayaron.kyukyodo.work/syokai/youya/134.html

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