続・安冨歩がただのオカマに過ぎなかった件

ロシア語の読めない者が書いたトルストイ文学論を、読む気になります?

お座敷左翼の小僧がそうであるように、自分で元データに当たり、自分の言葉で語らない者には、説得力が無い。だがオカマの安冨がそうであるように、説得力と世間に受ける受けないは関係が無い。そして自分の言葉で語るに才能は必要でない。ただ根気がありさえすれば良い。

それは要するに、対象に愛を感じるか否かだ。私のように語学の才能の無い者が、外国語や古典を読むには、地道に一字ごとに、辞書を引く以外に手段が無い。ただしその代わり、自分で読んだと確かに言える。それに辞書にだまされる事も無い。一つの例が白川漢字学だ。

白川漢字学は確かに世間受けしたし、文化勲章を貰いもした。だが加藤常賢が罵倒したように、至って程度の低い部分がちらほらある。それは『字通』などを盲信しないで、自分で甲骨文や金文を探っていくとよく分かる。それ以外に、分かる方法があるとも思えない。

研究論文もできるだけ読む。大学に属していない今では、ネット上に公開されたものしか読めないが、できるだけ読む。研究書が安く売られていたら、入手してそれも読む。IPAなど、必要な知識は、改めて一から勉強する。いずれもやることの面白さが無いと耐えられない。

これは藤堂音韻学についても言えることで、自前で上古音を探り、かつ白川説のような形体学と比べて、やっと分かる。だがいずれも、白川説や藤堂説を罵倒するためではない。理解するためだ。盲信している内は宗教と同じで、その人間は頭が狂っている。恋とよく似ている。

こんなはずでは、と思いながら、今夜も腰を振ったり振られたりする男女が絶えないのはそれゆえだ。白川説を得意げに振り回すのは、素人の床屋談義の内は微笑ましい。だが才の枯れた芸能人などが、偉そうに説教しているのを聞くとうんざりする。世間を誤るからだ。

サイの人 白川静パート1~武田鉄矢 今朝の三枚おろし

だが世間を誤ることで食っている人間がかほど多く、かほどちやほやされる世の中を見ると、関わるべき世の中でない事に気付く。自分以外、誰一人居なくてもかまわない、それが目指すべき境地だろう、と確信する。誰かに依存している内は、決して自由になれないからだ。

もちろん、世間師はよくないものという通念が社会にある内は、そんなことなど思いも寄らない。人と人とが助け合っていけるなら、その法が望ましいに決まっている。だが世間師が流行る世と言うのは、人をだまくらかしてかっぱぐ連中が、図々しいとも思われなくなった世だ。

例えば元官僚のクズ女は、「このハゲー!」と秘書を罵倒して有名になった。官僚らしい世間知と言える。ハゲはおとなしくて、〇人のように馬鹿にするととんでもない後難があるわけでもない。だからクズ女もクズの自覚が無い世人も、平気でハゲをバカにするのである。

そして陰日向に差別する。それも差別の意識無しである。こういう差別が一番たちが悪い。だが何事にも仕太刀があれば打太刀で、黙って坊主にしたり剃ったりすると、怖がってクズが寄ってこない。場合によってはモテたりもする。ただし好みの異性が寄ってくるとは限らない。

ともあれ、後難が無ければ平気で差別をするクズどもが、世間で威張っているわけだ。聞けばオカマをオカマというと、〇人と同じ様な後難がそろそろある世の中という。差別する者がクズならば、それを理由にタカリにかかる者どもは、〇人同様、ゴミと言って良い。

声ある者は幸いなり。本当に気の毒なのは、声すら挙げられない人々だ。話を丸めて言い直せば、人を差別だ差別だと言い回る前に、自分が差別していないかよく考える事だ。「罪の無い者だけが、この女に石を投げよ。」当世に良く適合した世間知の者は、この上なく図々しい。

お座敷左翼も幼稚な小僧も、我からそれを白状している。人を糾弾するなら、自分の言葉で言え。何が正しいか間違っているか、いちいち人に聞かないと言えないような連中は、奴隷なのだ。そして世界史上、威張り返った奴隷が横行する世の中は、別に珍しくはない。

これは論語を読みたがる連中も同じで、自分が士だと思っている。そして人を見下すために読んでいる。だが士とは一人の例外なく国軍将校で、たかがナイフ男が出ただけで、わあわあと逃げ散るしか能の無い奴や、あわわ。あわわと言ってただ切られる奴は、間違いなく小人だ。


だから安冨のようなオカマが、平気でウソの本を出せる。恥ずかしい事をしているという思いは、佐久協の毛ほどもあるまい。つまりオカマ当人を含めて、論語に何が書いてあるかなど、世間の誰も興味が無いのだ。だからこそ私は暇つぶしで、論語の訳などするわけだ。

それ以外に、モチベーションを保つ方法があるとも思われない。

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