本日の改訂から

儒学に黒魔術を持ち込んだのは、新注を書いた朱子とその引き立て役だが、どうやらこの一味は、「以て神明交わる也」=”神と交信する”らしい。なんだ、やはり頭のイカレた危ない人たちではないか。何でそんなのを今なお担ぎ回るのか、訳者にはわけが分からない。

尹氏とは尹ジュン、黒魔術の開祖である程頤の弟子で、住んでいた洛陽に金軍が押し寄せた際に逃げ遅れ、家族が殺され当人も死にかけたが、息を吹き返したのを弟子一同に担がれて、四川の山奥にまで逃げ延びた。ところが南宋が成立するとノコノコと山を下りてきて官職をあさり、金との和平を進める宰相・秦檜の悪口ばかり言った。ひどい目に遭ったからには分からなくはないが、そんなこんなで辞職して、娘婿の家で隠居したという。

https://hayaron.kyukyodo.work/syokai/jutuji/159.html

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