本日の改訂から

こんにちの人文など、お笑い芸能と少しも変わらない芸の一種で、学問と言えるか疑わしい。

カール・ポパー
彼は、サイエンティフィック・アメリカン誌に掲載された僕の記事を攻撃しはじめた。…「私は一言たりとも信じんぞ」と彼はオーストリア訛りのどなり声で言い切った。…「物理学とは」と彼は声高に言って、テーブルから1冊の本をひっつかむとドンと置いた。「これだよ!」

…「私は、私自身の見解について独断的ではない」。不意に、彼はテーブルを叩いて声高に叫んだ。「我々は、代わりの理論を探さねばならんのだ!」(ジョン・ホーガン『科学の終焉』)

この引用が芸として成り立つ理由は、叫んでいるのがカール・ポパーという、前世紀でもっとも有名な哲学者の一人であり、それゆえに大先生と崇め奉られて、ドイツ人ながら反ナチという政治的事情で英王室から叙爵されて、「ポパー卿」へと成り上がった人物だからである。

つまり「ポパー卿」が所説に全く反するチンドン屋だから、面白いのである。

学校にかかわらず文学部と、入試に数学の無い所へ這入はいった、訳者のような連中は、自分が高校数学もまともに出来ないバカだという事実を、少しは思い知った方がいい。バカから抜けるには、バカの自覚しか無いからだ。今さら論語など読んだところで、誤魔化しにもならない。

前世紀頃から、人文は人文「科学」というウソを看板にして世間をだました。論理式を含む数式や、アルゴリズムで書けない研究は、科学ではないのだが。それを人文業者は重々承知しているからこそ、「科学」というウソや、反論を許さぬ宗教まがいの事を言う。

https://hayaron.kyukyodo.work/syokai/eireikou/404.html

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