本日の改訂から

一僕隨主人應試。巾箱偶墜。呼曰。頭巾落地矣。主人曰。落地非佳語。宜呼為及第。僕頷之。既拴好。因復曰。今後再不及地了。

論語 笑府 馮夢竜
召使いが主人の科挙受験にお供して試験場に向かっていた。すると何かの拍子に、主人の頭巾が地面に落ちた。

召使い「頭巾が落地おちました。」
主人「落ちるとは縁起が悪い。及第とどくと言いなさい。」

召使いはうなずいて、頭巾を主人の頭に締め直してやった。
「さあ、これでもう絶対に、及第しませんぞ」(『笑府』巻十一・頭巾)

https://hayaron.kyukyodo.work/syokai/eireikou/420.html



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