ロシア式風呂(バーニャ)

水道使用量

陋宅も普通のユニットバスで、まず風呂桶の蓋を丈夫な木材の板に換える。風呂桶は非常用の水槽と割り切ってしまい、いっぱいに水を張ってキャップ一杯の塩素系漂白剤を入れておく。

板の上にファンヒーターと、加湿器を据え、投げ込みヒーターを用意する。その他の道具は10リットルほどのバケツ、タライ、バスブラシ。これらは100均で揃う。入浴時にはドアを閉じ、バケツと投げ込みヒーターで湯を沸かし、ファンヒーターで加熱しつつ加湿器で加湿。

そうして食器洗いやひげ剃りやらをしているうちに湯が沸く。バケツの湯を半分タライに入れ、風呂板に腰掛けて足はタライへ。水と比べて空気は、体積比では1/3000の熱容量しか無いから、ユニットバス全体を体温程度に温めるには、シャワーや湯風呂より遥に少ないエネルギーで済む。

程よく汗をかいたら石鹸をつけたバスブラシで体を洗い、タライの湯で流す。バケツに残った湯を再度タライに移して座り、今一度蒸気を心ゆくまで浴びる。心ゆきたればヒーターと加湿器を止め、残ったタライの湯で汗を流す。

風呂は体を清潔にし、汗をかいて新陳代謝を活発にし、気分をよろしく出来ればそれでよい。

電気使用量



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