本日の改訂
…このシーパワーとランドパワーという地政学用語、訳者の若年までは口に出すことを事実上禁じられていた。現代地政学の祖はドイツのハウスホーフ...
本日の改訂
…日本で「フラタニティ」と横文字でしか呼ばれないのは、日本人をたぶらかすためで、もちろん大部分の日本人はこの活動によって消滅を強いられる...
本日の改訂
武道では、十年掛けて稽古するより、十年掛けて良師を探せと言う…。
史上最大の人参
いやもう漬けた漬けた。自分史上最大。 野菜の高値止まりが続く今日この頃。買い物に出掛けたら人参が大量に半額見切りになっていた。5秒ほど考え...
本日の改訂
もし漢文に興味を持つなら、同じ言葉でも曽子でなく伍子胥の言葉を知った方がいい…。
知らんぷり
昔ぁ～し作った3Dデータの綴りが間違っていたのを黙って作り直し、誤魔化す。
本日の改訂
他人事ではない。漢文を真に受けないのは現代日本人にとっても、必須の常識に違いない…。
本日の改訂
論語の本章は、漢文の本質的虚偽(論語雍也篇9余話)をあかすものであると同時に、儒者の精神が幼稚で当たり前だった事実を物語っている。論語に...
いつか命を救うかも知れない
100均でゴム管が輪になった体操用具を買う。 これをちょいちょいと細工して、洗濯ばさみ1つと組み合わせる。これで止血帯ができる。米国の...
本日の改訂(2)
諸賢のほとんどは日本人だろうから、カチューシャの無念は想像できないかも知れない。中露は前世紀以来、日本人に対して悪しか施してこなかったから、...