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本日の改訂から

伝統的には「間」を「そしる」と読んで、”悪口を言う”の意に解する本がある。つまり”世間が閔子騫の家族の言い分に文句を言わない”とする。こ...

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昨日の改訂から

まず読者諸賢に、カールグレンなる耳慣れない言葉を持ち出したことをお詫びせねばならない。カールグレンは20世紀に活躍したスウェーデンの音韻...

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本日の改訂から(2)

前漢の儒者は偉そうに説教するだけで、のほほんとワイロで食える結構な稼業ではなく、他学派を叩き潰すに忙しい思想的戦士だった。前漢の景帝と言...

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本日の改訂から

光武帝はゴマの摺りがいがある親分だった。ワイロ取りとポエム書きしか能が無い標準的な中国の儒者官僚は、実家がたいてい地方の大地主で、公権力...

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本日の改訂から

論語の本章の解釈について、前回までの検討ですでに以下のような結論を得た。 論語郷党篇は、孔子の言動から原則を引き出し、孔子没後の...

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本日の改訂から(2)

論語の本章について、上掲定州竹簡論語の校勘が言うのは、竹簡では本章は前章と一体に書かれていたという事だが、古注では分割し、新注では分割し...

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本日の改訂から

上掲の通り論語の本章は、論語八佾篇15と重出している。だがその訳を敢えて変えたには意味がある。八佾篇の場合は風景描写だから生のまま偽善へ...

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本日の改訂から

おそらくは、新注を曲解してそう講釈した頭のおかしな儒者が出たのだろうが、戦前の日本漢学界の大立馬鹿者である服部宇之吉も、そのように講...

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昨日の改訂から

なお吉川は上掲の通り、古注どころ漢文そのものが読めなかったのだが、今回に限るとそうでないかも知れない。上に記したとおり、まず今回は原文が...

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本日の改訂から

鎌倉から江戸時代にかけて朝廷に実権が失われても、日本人の序列が官位で決まったように、中国で朝廷の席次の上下は一大事であり、宮殿の前庭に立...

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