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本日の改訂

ウォロシーロフ

…平時の使者と言っても、送り出したら二度と帰ってくるとは限らなかった。使者も心細かっただろう。そんな人間を元気づけ進ませるのは、自分より大いなるものに見守られている、という信念しか無かった。

神の存在を否定した孔子が、自分にそう言い聞かせたとは思えない。だが人を従える立場として、送り出す者に信念を与える必要は認めただろう。身長2mを超え武術の達人で誰より賢明だった孔子は、自分が見守る効果を知っていたはずである…。

論語詳解246A郷党篇第十(11)人を他邦に*
論語郷党篇(11)要約:後世の創作。他国へ使者を送り出す際、孔子先生は二度拝んで、去って行く使者を見送りました、という話。都市を一歩外に出れば、平時の使者といえども生きては帰れないかも知れない古代では、まことにもっとも。論語:原文・書き下し...



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