本日の改訂

もし道も見つからず水も見つからずでは、管仲以下斉の全軍は、あわれ満洲の曠野でむくろをさらす所だった。そんな管仲が論語の本章のような贅沢三昧にふけっても、桓公はとがめなかった。管仲をしっかと政治上の天秤にかけて「よし」と判断したわけで、バカ殿に出来る芸当ではない。

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