業界を問わずバカ貴族が固定化。ガダルカナルやインパール作戦を強要した「帝国の官僚」を、小生は今目の前で見ている。こうなってはこの国また一旦滅びるに決まっているし、滅びた方がきっといい。前回のような中途半端な滅び方じゃなくて徹底的に。
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人手不足なのに賃金が上がらないのは、社会が貧乏だからで、貧乏なのに「帝国」の看板を貴族になるほど下ろしたがらないから、経済が回らずますます社会が貧乏になる。最後は貴族だけが同士の椅子取りゲームを、死屍累々の山の上で回ることになる。
同じ貧乏でも、昭和の後半がうまくいったのは、貴族が貴族を自重していたからだ。たったそれだけの違いだが、スイッチが逆じゃあ滅ぶしかないよ。「日本人」がいなくなるほどに。いなくなっていいんじゃね? 死屍累々の地獄よりましだと思うよ。