
…つまり誤訳の元ネタは朱子で、朱子が依拠した『説文解字』ということになる。『説文解字』は今なお金科玉条のように日中の漢文業界で扱われているが、先秦両漢の文献を読む際にあてにすると、とんでもないデタラメに釣り込まれて誤読する危険が甚だしい…。

論語詳解237郷党篇第十(2)朝にて下大夫と*
論語郷党篇(2)要約:後世の創作。孔子先生は、朝廷で下級の家老と語るときには和み楽しませるように、上級の家老と語るときには慎み深く語り、主君が出席したときは、恐れ入った細やかな立ち居ふるまいをしました、という作り話。論語:原文・書き下し原文...

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