PRあり

本日の改訂

定州本の注記に「獨、匵音同可通假」”獨と匵は同音で仮借文字として通用した”とあり、上古音ではほぼ間違いなく同音同調であることから、定州本の「獨」を”はこ”・”箱に仕舞う”と解するべきところだが、「獨」は戦国時代までには”ひとり”の用例が現れるものの、”はこ”の例は見当たらない。いずれにせよ論語の時代に「獨」が何を意味したのかは不明なのだが、用例としてより古い”ひとり”と解するのが妥当と判断した。

論語詳解217子罕篇第九(13)ここに美玉有らむ’
論語子罕篇(13)要約:孔子先生をきれいな宝石にたとえて、これを箱に収めてしまっておきましょうか、それともアキンドに売りましょうか、と弟子のアキンド子貢。先生は即座に、「売るぞ売るぞ!」教えるからには、売りたいのです。論語:原文・書き下し原...



文化
スポンサーリンク
シェアする
九去堂をフォローする

コメント

タイトルとURLをコピーしました