
もし現代日本人が、同様にひどいことをしてはいけないと知っているなら、その発祥は孟子の出任せにあるかもしれない。偉大な出任せだった。孟子が現伝論語にいくつものでっち上げをねじ込んだと知っても、訳者が孟子をどうしても憎めないのはそのためかもしれない。

論語詳解269先進篇第十一(16)季氏周公より*
論語先進篇(16)要約:前半は明らかな後世の創作。諸侯国の潰し合いになった春秋末の世で、魯国で税制改革が行われました。その実務を担った弟子の冉有を、孔子先生が怒って破門したという話。怒ったのは本当のようですが…。論語:原文・書き下し原文(唐...

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