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文化

本日の改訂

…帝国の儒者も、食にはウソをつく余裕が無かった。ペニシリン無き時代に、腐ったものを食えば命に関わったからだ。新注の宋儒が言うような、食にえり好みが出来なかったのは、庶民だけとは限らない。前近代では戦争や政変だけが、餓死の原因ではなかったから...
文化

本日の改訂

前漢帝室は、当初道家を信奉した。文帝の妃で景帝の母だった竇太后は、武帝の幼少期に帝室の長として君臨したが、その祖母に武帝はさんざんいじられたらしい。そのトラウマから儒教に入れ上げることになったが、入れ上げやすいように儒家も帝室に迎合した。論...
文化

本日の改訂/新規投稿

…ここで「麻→布」、「縷→帛」としてしまうと、「絲と絮はどうなるんだ」という事になる。ここでもし儒者の注を参照してしまえば、一層わけワカメになるだけ。『孟子』も後世相当いじくられているし、当人や論敵もあまり論理的な人々ではないから、根拠とは...
文化

本日の改訂3

…もちろん当人も家臣どもも、始皇帝が宇宙の主宰者だとは思っていなかったが、始皇帝が思わせたがったのについて、その心理不安を思うべきである。『史記』がほのめかしているように始皇帝は秦王の子でも孫でもなく呂不韋の子で、幼少期は悲惨な人質生活を送...
文化

本日の改訂2

…つまり誤訳の元ネタは朱子で、朱子が依拠した『説文解字』ということになる。『説文解字』は今なお金科玉条のように日中の漢文業界で扱われているが、先秦両漢の文献を読む際にあてにすると、とんでもないデタラメに釣り込まれて誤読する危険が甚だしい…。
文化

本日の改訂

…ブーフハイム『Uボート』に、艦の帰途で客船を停船させ、あやうく撃沈するところだったという話がある。原因は副長のうっかりと、双方のコミュ障にあったのだが、相手を米国船と思い込み、英語で通告したのがまずかった。実はスペイン船で、客船も英国艦と...
文化

本日の改訂

…「暑い季節には…必ず上に何か羽織って外出する」というのは、織り目が粗くても詰まっていても、涼しい麻の衣類は透けて見えるからで、そんなみっともない格好で出掛けるな、の意。肌寒い季節の色合わせは、紺のコートに白い羊のチョッキ、白いコートにかの...
文化

挿絵描き換え

一時しのぎでテケトーな絵を描いたら、やっぱ気になってしょうがなかったので。それでも、「オッサンなんか描きたくない」のは変わらない。
文化

本日の改訂

…英国人となんとか付き合ってきた現地の長官を蹴飛ばして、林則徐は言い放った。「人即正法(アヘン商人どもの首を刎ねてしまえ)」(『清史稿』林則徐伝)。現場を知らない連中は拍手喝采して、林則徐は今なお民族英雄として拝まれているが、大多数の中国人...
日常

今日もやる気無し

書店に寄ったらメイドラゴンの新刊が出てたので買って帰る。ハクミコとはぜんぜん別のベクトルで絵がうますぎて、今日も絵を描く気を無くす。漢字いじってもつまんねえし。
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