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文化

本日の改訂

…車に乗るのも同様で、現代のオフロードバイクですら、未舗装路を行くには立ち乗りして振動に備えた姿勢を取るのが基本で、ともすればあまりの振動に跳ね飛ばされて恐ろしい。訳者は若年時、山奥でバイクごと谷へ落っこちたことがあるから、本章はウソだと確...
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本日の改訂

…今の人民共和国も、他民族を抱えた上で領土拡張に走っている点、伝統的中華国家らしくない。首領が世襲でないから「帝」国ではないが、あきらかに現代に再現されたempireで、しかもローマや中華帝国と異なって、同程度の巨大国家と普段の取引をしない...
文化

本日の改訂

公主「こっこっこれはじゃな、えーとあれじゃ、そうじゃ、太后さま(竇トウ太后。武帝にトラウマを植え付けた祖母で帝室のボス)が通ってよいと申されたのじゃ。」江充「本当でございますかな? 本当でございましょうが、よいと許されたのは公主さまだけです...
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本日の改訂

…しかも漢文は能動/受動の態は記号無しで勝手に変わる。その選択も悩ましいがここではおく。張湯の理屈が「カネがもったいない」と明解なのに対し、董仲舒は礼儀作法にもったいを付けることで出世を狙っているのだから、ぐずぐずと言葉を繰り返して意図が明...
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本日の改訂

…お下がりが食えなかった、という食い意地の話ではなくなる。国旗はただの布に過ぎないが、国旗を侮辱するのはその国民を侮辱したと見なされるのと同様の話で、象徴と、それが象徴するものとの間に、人間は深い関係を見出して、失えば亡命すら決意するのを孔...
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本日の改訂2

…季桓子は公子を魯国から追い出した張本人として、無慮2,500年も悪党呼ばわりされてきた人物だが、宝物より人命を重んじるなど、まともな人格だったことが分かる。ともあれ古今東西変わりなく、都市住民にとって火事がいかに恐ろしいか、春秋の世も同様...
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本日の改訂

…人間が現在目にしている全ては、無数の函数が働いた結果で、目に見えないちりの挙動に至るまで同じ。だから人間にとっての史実とは、しょせん断片を集めて繕って、少しでも理屈が付きました、という言い訳に過ぎない。まして公の歴史書は、書いた当人の都合...
文化

本日の改訂

…平時の使者と言っても、送り出したら二度と帰ってくるとは限らなかった。使者も心細かっただろう。そんな人間を元気づけ進ませるのは、自分より大いなるものに見守られている、という信念しか無かった。神の存在を否定した孔子が、自分にそう言い聞かせたと...
文化

本日の改訂

…先秦両漢の文献でも、オオムギがよくてコムギがよくないという話は出てこない。訳者は比較的大きなオオムギ種子と、コムギのそれしか見たことがないので、大きさの大小による呼称とは思えない。ゆえに「大麥・小麥」の区別は、どちらがより伝統的かの違いと...
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本日の改訂2

…後世から見れば下らない様式美だが、それまでの武士の現実がひどすぎた。『男衾三郎絵詞』では門前を通りがかる人を暇つぶしで射いしているが、史実の鎌倉武士も同様だった。いざ元寇だというので博多に集まると、「どうせ燃えちゃうんだから」と略奪して街...
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