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文化

本日の改訂

…中途半端に生物学をかじった者が、人間は遺伝子の情報量が多いから偉いのだ、と嬉しそうに語るのを聞いたことがある。実はゲノムの規模は人間より小麦の方が大きいらしいから、人間は小麦を拝まねばならないことになる。知識も他人に威張るために学んでは価...
文化

本日の改訂

…「三字経」は改訂を繰り返して中華民国でも用いられた。王莽についてこれが何を意味するかと言えば、まだものに判断が付かない子供に、「王莽は悪党だ。帝位と王朝はニセモノだ」とすり込んでいたことになる。こういうすり込みは根が深く、そう簡単に剝がれ...
文化

本日の改訂

…「出来る」を武道で言えばまず歩き方の困難を克服しなければならないが、武道らしく歩けるようになったとき、世界がまるで違って見える。それ以前には思いもしなかった縮地法など「出来る事」の増加に驚くけしきだが、だからさらにもっと多くの「出来ない事...
文化

本日の改訂

…この時山本は…南雲の敗北を聞いてすごすごと帰ってしまった。「航空援護が無いから帰った」とは役人的言い訳に過ぎず、しかもそれすら山本と帝国海軍にとり、一方的に都合のよいウソだ。我が手に武器があり、眼前に敵が居て、故国には護るべき大勢の人が待...
文化

本日の改訂

…論語の本章「洋々乎として耳にみてるかな」は、あるいは語学を学ぼうとする人にとってよいきっかけになるかも知れない…。
文化

本日の改訂2

…中国では古代から今に至るまで、政治家と役人の境界線ははなはだ曖昧だから、儲からなければお役目大事とは心得ず、儲かるなら他人の仕事にバンバン口を出す。もちろん地位に伴う責任(岗カン位ウェイ)は他人になすりつけようとし、ただし成果は独り占め、...
文化

本日の改訂

…范雎は魏の出身、学問を修めたが仕官先が無く、やむなく外交官の須シュ賈カの従者になった。須賈が斉国に使いしたとき供をして、斉王に仕官を勧められ、引き出物まで貰った。だがこの時の范雎は中華文明人としてウブ過ぎた。祖国と主人を裏切れないと断って...
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本日の改訂

…同量同級の穀物の値を、過去と比べて高い安いと判断することは出来る。だが現在の値は一秒以内の単位で変動している。従って知り得た中庸はすでに、過去の中庸のみとなる。まして今後どのように値が動くかは知る方法が無い。どんなに数学をいじくり回しても...
文化

本日の改訂2

…差別だ差別だとわぁわぁと叫ぶ連中は、本当の被差別者ではない。本当の差別には声も立てられず、誰一人耳を貸さない。孤独に孤立して押し詰められる、まことに陰惨極まりない状態を言う。自他共に救うべき人はまずそういう人で、うるせえ連中など放置すれば...
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本日の改訂

…「金」の字は殷代と周以降でまるで字形が違う一例で、殷代までは「口」を二つ上下に並べた形「吕」、周以降は「冫」”液体”+「全」で、「全」は「𠆢」”屋根”+「王」”まさかり”。溶かして宮殿に備え付けるべきまさかりを作る材料の意。その後「冫」と...
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