
…『尚書』は、別名『書経』ともいう。国務大臣を意味もする。元は宮廷の文書係に過ぎなかったが、皇帝の個人的都合で大出世させられ、とうとう宰相をも意味するようになった。流行りのスペースオペラにも使われた。それを読んで友人が問うた。
友人「なんで尚書が文書係なんだい?」
訳者「では尚書って紙にかいてごらん。」
友人「ん? こうか?」尚書訳者「では尚の字の下に手の字を足して。」
友人「ああ…あ!」
訳者「そゆこと。」掌書訳者の知る限り、漢字をこういう風に教えた漢学教授は藤堂明保博士しかいない…。

論語詳解076里仁篇第四(10)君子の天下に’
論語里仁篇(10)要約:孔子塾生のほとんどは庶民です。頼りになる地位財産などありません。カミサマも偉い人も頼りになりません。そんな弟子が君子として生きるにはただ一つ、自分で身につけた技能教養しか寄り添ってくれないぞ、と孔子先生。論語:原文・...

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